ACME KEY RING ANGELA アウトレット
こちらの「ANGELA」はソットサスと共にオリベッティ社の初期のコンピューターのデザインを手掛けた、ジョージ・ソーデンによるデザインです。 ANGELAとはイタリア語で「天使」という意。
ACME KEY RINGはワイヤー部分のスクリュー式キャップを取り外すことにより、鍵などを通すことができるキーリングです。
サイズ:約W27xD34xH7mm(ワイヤー部を除く)
重さ:約27g
<●アクメについて>
「ACME」はハワイのマウイ島を拠点にステーショナリー、腕時計、ネクタイなどデザインアクセサリーの製造販売を手掛けるプロダクトデザイン企業「アクメスタジオ」のブランド名。個性豊かなACMEのデザインは50名以上に及ぶ世界的に著名な建築家や芸術家とのコラボレーションにより生まれます。エイドリアン・オラブエナガと、彼の妻のレスリー・ベイリーは1985年にアクメスタジオをロスアンジェルスに設立。創業当初は知人のデザイナーらと共に、わずか12種類のブローチの製作を手掛ける小さなデザイン会社でした。その後、世界的に著名な建築家 エットレ・ソットサスが彼らにデザインを提供したことによりACMEは大きく飛躍することとなります。ソットサスは、14人の建築家を集めてデザイン集団「メンフィス」を組織し、ACMEのために100種類以上のブローチをデザイン。その洗練されたデザインが欧米で話題となり、リチャード・マイヤーやフランク・ロメロなどの著名な建築家や芸術家たちが次々にACMEのデザインワークに参加することになるのです。
1996年、新たに建築家のマイケル・グレーブスや画家のキース・ヘリングなどがデザインを提供し発表されたACMEのローラーボールペンのシリーズは大変話題を呼び、ACMEの最も人気の高いシリーズに成長。個性豊かなローラーボールのデザインは現在、80種類以上にも及びます。
その後ACMEは、フランク・ロイド・ライト財団からライセンスを取得し、フランク・ ロイド・ライトコレクションを発表。これを機にチャールズ・イームズなど20世紀を代表する著名なデザイナーのデザインがACMEのプロダクトに復刻されることとなります。
また、2000年にはエットレ・ソットサスらによって形状や素材、パッケージデザインまでをオリジナルデザインされたペンのシリーズ「COLLEZIONE MATERIAL」が、2004年にはレザー・コレクションが新たなシリーズとして加わり、ACMEの多彩なコレクションが多くのファンの支持を集めています。世界的な建築家や芸術家のデザインで提案する斬新なコレクション。日常的に使うアイテムだからこそ、毎日をワクワクさせてくれるACMEの魅力は無限に広がります。
<●ジョージ・ソーデンについて>
1952年生まれ、1970年よりオリベッティのデザインコンサルタントとして、エットレ・ソットサスの元で働き始める。
1980年には自らのデザインオフィスを構え、数々のデザインを世に送り出している。1981年からはソットサスと共にメンフィスの一員として活動を始める。